無料ダウンロードOK!日頃の片付けの支援や自分の動作によってその後どうなるかを学ぶヒントになるイラストです。
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本を読み終わったあとその本を本棚にしまえたら、それだけでも素敵です。ですが、整理整頓の事を意識して向きを揃えてしまうことができたら、さらに素晴らしいです。
小さな子どもにとっても、大人にとっても、「しまう」という行動ができること自体が習慣づくりの第一歩になります。
今回のイラストでは、背表紙を奥にしてしまった場合を表しました。×はついていますが、これは「できていないから×」という意味ではありません。どの置き方も「本をしまおうとした」という気持ちの表れです。その上で、「次に読むときに見つけやすい」「人のことを考えられる」「本が傷みにくい」しまい方を◯として示しています。
例えば、
- 逆さまにしまったり、背表紙が見えない向きだったりすると、少し探しにくいかもしれません。
- 横向きに重ねてしまうと、他の本が取り出しにくくなることもあります。
- でも、背表紙をそろえて並べると、本は見つけやすく、次に読む人にもやさしい状態になります。
このように「より良い方法があるよ」と伝えるために◯×を使っています。だから、×は「間違い」ではなく「ちょっと工夫が必要かも」という合図です。
本の置き方ひとつでも、「自分でできた!」「次の人のことを考えられた!」という小さな成功体験や思いやりにつながります。家庭や学校、図書室などで、楽しく整理整頓を身につけるきっかけにしてみてください。
使い方例
下記のように、掲示物やカードとしても活用できます。生活の中で自然に目に入る形で使うと、子どもにとっても繰り返し学びやすくなります。

本を読むことも、本をしまうことも、どちらも素敵な行動です。ぜひ毎日の生活の中で役立ててください。
「本のしまい方」シリーズ
- 本のしまい方|正しい向きでしまう
- 本のしまい方|本の上に横向きに重ねてしまう
- 本のしまい方|背表紙を奥にしてしまう
- 本のしまい方|上下逆さにしまう
- 本のしまい方|向きがバラバラだと見つけづらい
- 本のしまい方|揃えてしまうと見つけやすい
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