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くつしたをはいたら、最後につまさき部分が余っていないかを確認しましょう。
靴下のつま先部分が余っていると、靴が奥まで入らず、歩くときにゴワゴワしたり、足先が窮屈に感じたりすることがあります。正しい位置に整えることで、靴をきちんと履くことができ、快適に過ごせるようになります。
このステップでは、視覚的な支援イラストを使って「つま先はぴったり収まっている」という感覚を伝えます。言葉だけで説明するより、絵で確認できるほうが子どもにとってわかりやすく、自分でチェックする力を育むことにつながります。
はじめは大人がサポートしながら、余った部分を軽く整えてあげたり、「つま先までしっかり入れようね」と声をかけたりすると、子どもも安心して取り組めます。慣れてくると、自分で余り具合に気づきながら調整できるようになり、自己管理力や達成感が育ちます。
つま先の確認を行うことで、靴下全体が足にフィットし、次のステップ⑥「くつしたがはけました」にスムーズに進めます。家庭では毎朝の身支度に、教育現場では生活動作の学習や自立支援の教材として活用可能です。イラストを見ながら行うことで、子どもが迷わず自分の力で整える経験を積むことができます。
この小さなチェックを習慣化することで、子どもが「できた!」という達成感を毎日感じられ、自立した身支度の習慣を自然に身につけることができます。
全6ステップの一覧
- ① くつしたのくちをひろげる
- ② つまさきをいれる
- ③ かかとまであげる
- ④ さいごまであげる
- ⑤-1 くつしたのくちをかくにん
- ⑤-2 かかとのむきをかくにん
- ⑤-3 つまさきをかくにん
- ⑥ くつしたがはけました
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- 教育・支援の現場での印刷利用は自由です
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「できるようになる」には小さなステップの積み重ねが必要です。
このシリーズが、そのステップの一助となればうれしいです。



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